Q&A
プログラム全体について
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Q
PCは借用できますか?
A
講座で使用するPCはご自身で準備いただく必要があります。
PCのスペックは、下記を参考にしてください。
OS:Windows10(Pro/Home)、Mac(OS10.14)以上
CPU:Intel Core i3以上[または、Ryzen3以上、M1チップ(Mac)]
メモリ:8GB以上
空き容量:64GB以上
その他:スピーカー、マイク、ウェブカメラが必要です。(PC内蔵可)
Microsoft Excelが使える必要があります。 -
Q
アーカイブ・録画視聴は出来ますか?
A
講義は対面で実施しますが、都合により欠席された方には後日アーカイブ動画により学習いただけます。ただし、ハンズオン等の一部科目については、アーカイブ動画配信の対象外のものもありますので、ご注意ください。
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Q
申込みをキャンセルしたいのですが、どうしたらいいですか?
A
申込みのキャンセルは、申込みフォームのマイページから行ってください。
もしキャンセルされる場合は、受講者決定に影響しますので、下記申込受付期間内にお願いします。
申込受付期間:2024年8月26日(月)~2024年9月13日(金)
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Q
プログラムの申込みはいつまで出来ますか?
A
プログラムの申込受付期間は下記のとおりです。
期間内の申込みをお願いします。受付期間:2024年8月26日(月)~2024年9月13日(金)
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Q
応募方法を教えてください。
A
応募はこのHP内の申込フォームから行ってください。
その他、募集内容の詳細は下記を確認してください。 -
Q
受講者はいつくらいに決定しますか?
A
受付締め切り後、書類選考を行います。
書類選考後、9月下旬頃に事務局から受講者の方に決定のご連絡をいたします。 -
Q
受講料はいつ支払うのですか?
A
受講料のお支払いについては、決定した受講者に対して事務局から別途ご案内します。
概ね10月から11月頃にご案内出来ると思います。
お支払いいただく受講料は5,000円(税込み)です。
※受講料の支払いに伴う振込手数料等は受講生負担になります。 -
Q
受講証明書・修了証は発行されますか?
A
それぞれのコースの全ての講義を受講された方には、修了証を発行する予定です。
コース内容について
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Q
共通必修科目の内容について教えてください。
A
「北部九州DXリスキル地域連携プログラム」では、DXを実現する技術だけではなく、DXを推進する上で必要となるIT/DXリテラシーやビジネススキルの向上のため、各コースの共通必修科目を設けています。
「共通必修科目」では、佐賀大学の教員や各界の著名人を講師として招聘し、ビジネスリテラシー(データサイエンス概論、経営戦略概論、アート思考によるイノベーション発想法、ビジネス企画概論、リスキリングの進め方)、DXリテラシー(AIの最前線と業務活用)、DXハンズオン(生成AIハンズオン、データ加工基礎、ローコード開発基礎)の科目を用意しています。 -
Q
2つのコースの違いを教えてください。
A
業務改善コース
ローコードツールであるRPA(UiPath)を使った業務改善について、実際にワークフローを組むチーム演習を行います。このコースでは、業務プロセスの本質的な改善対象を見極め、費用対効果を判断する力を養うとともに、業務プロセスの改善活動の進め方を理解し、RPAの基本操作を体験します。
【詳細はこちら】新規事業プロセス検討コース
本コースは新規事業アイデアそのものの創出ではなく、新規事業創出プロセス検討に重きを置いています。新規事業を進めるにあたり、組織内でどのように進めればいいかをケースを用いて受講生内でディスカッションしながら計画書に整理し、その後に新規事業プロセスの一環としてアイデア創出(アイディエーション)のためのデザイン思考ワークショップを行います。
【詳細はこちら】 -
Q
講義のレベルを教えてください。
A
今回の講義内容で想定するレベルはDX基礎レベルです。
座学に加えてDX基礎レベルのハンズオンを体験し、ワークショップなどを取り入れた実践的な学びを行います。技術的に深いことは今回のプログラムの到達目標ではありません。 -
Q
講義についていけるか不安です。
A
講義レベルはDX基礎レベルに設定しています。
座学に加えてDX基礎レベルのハンズオンを体験し、ワークショップなどを取り入れた実践的な学びを行います。
各コースのカリキュラムを確認いただき、自組織の課題をどのように解決できるのか、それに今回の講義がマッチしているのか、あらためてご検討ください。 -
Q
講義の日程について教えてください。
A